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肌だって衣替えしたい! 肌悩みNO.1のシミ、くすみは3ヶ月でさよならできる!


こんにちは。
TOMDACHIサロンスタッフ まるです。
突然ですが、皆様、肌に自信はありますか?
私、あることをきっかけに自信をなくし、生まれ変わる決意をしたのです。

見つけてしまった。最強のスキンケア

そこで、私は美容皮膚科に駆け込みます。

長年悩ませれていたおでこのシミは、なんとあざだったと判明し、これはまたレーザーを別途照射しに行くことになるわけですが...
その他のシミくすみについては、『このくらいならどうにでもなるよ!』と、美肌の美人医師。
(これがもう非の打ちどころのないような透明感抜群陶器肌の持ち主!そりゃそうですよね..説得力がある~)

YouTuberや美人美容皮膚科医、芸能人でも愛用者が多数いて、とぅるんとぅるんの赤ちゃん肌になれると今話題の、ゼオスキンをおススメされたのです。

初期費用、65,000円!!おこもり美容頑張るぞー。

どうなる!?私の肌

まだまだ途中段階ですが、目に見えて、あそこにあったシミやここにあったシミ、くすみまでもがどこかに行ってしまいました~。
そして驚きなのが、毛穴やしわにも効くらしいのです!
実際、使用前と比べるとフェイスラインがきゅっと引き締まった感じ。
あれ?私痩せたのかな?(なんもしてないけど。)なんて勘違いしてしまうレベルです。

毎日のスキンケアでこんなに効果が実感できるなんて、目からうろこです。

実は私、前職は化粧品会社に勤めておりまして、コラーゲンだのビタミンだの、高機能新処方なんちゃら成分だのと、良いと言われる化粧品はたとえ高額でも色々と試してきました。
化粧品会社からしたら禁句かもしれませんが、やっぱり医療に勝るものはなし。
行きつくところは、医療の力!

あの時の高額化粧品代を今の私にとっておけたらどんなに幸せか。あの時の自分に教えてあげたい...

肌を見なおすきっかけとなったものは!?

きっかけは、2回目の出産後。
夫が撮ったすっぴん出産直後の写真。

幸せの瞬間、産声を上げてる天使のような赤子の横にいたそれは...
老婆!いや、妖怪がいる!!

かなりのショックでした。
そりゃもうショックなんてもんじゃありません。
若かりし頃、あんなに高額はたいて頑張ってきた美容なのに、

なんじゃこれ~!!
です。

ゼオスキン セラピューティックプログラム 肌が生まれ変わるまで

私がやったのは、ゼオスキンの中でも一番の荒療治といわれるセラピューティック。
お肌の生まれ変わりを早めて、レチノール(ビタミンA)と美白剤を入れていき、どんどん肌を再生させていくという夢のようなプログラム!
医師と相談して使うアイテムを決め、お薬(レチノール)を処方してもらいます。

ただ、この治療...
ダウンタイムとよばれる副作用?がすごいんです。

治療開始1日目
あら?なんだかすっごくつっぱるぞ?

いろんな方向からピーンと引っ張られている感じ。
途端に肌が砂漠化していってる。

でもこのぐらいだったら全然いけそう。楽しみ~。

2日目
わお!!
これが、いわゆるダウンタイムかぁ~。

顔は真っ赤でゆでだこ状態。
よくあると言われている皮向けはまだないから私は向けないタイプかなあ~。

なんて、まだまだ余裕ぶっこいていました。

3日目
でたー!!口周りの皮向け!
しかも口周りだけだから、完全に泥棒じゃないですか!

これはさすがに恥ずかしい。

いやー、マスク生活ってつらいですけど、こんな時に役に立ってくれるなんて。

マスクをすれば泥棒は隠せて、ただの赤い人!
マスク様、私の泥棒フェイスを隠してくれてありがとう!

どうなるどうなる!?私の肌!

そんなこんなで、1週間
まだまだ、あのたこ泥棒フェイスは序の口にすぎなかったのです。

とにかく顔が痛いんです!

皮膚が薄くなってるせいか、痛いしかゆいぃぃぃ。
そして、口周りだけだった皮向けも、目尻や鼻の周り、おでこにまで広がりマスクでは隠せなくなってきました。

愛着も出てきたゆでだこ泥棒フェイス

でも、1ヶ月も付き合っていると不思議と気にならなくなってくるものなんですよね。
むしろ皮向けしない日なんてあると、ちょっと寂しい気持ちになったりして...

そんなこんなで、もうすぐ3ヶ月。
ゼオスキン セラピューティック生活も、もうすぐ終わりを迎えます。

最近では、ちょっとずつお薬(レチノール)の量を減らしていき、赤みや皮向けもだいぶ楽になりました!

頑張ってよかった自分!
まだ赤ちゃん肌にはほど遠いけれど、マイナス5歳肌にはなれたかなと自己満足な、まるです。

まだまだ頑張るぞー。

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スタッフまる

TOMDACHIサロンで働くスタッフまるです。未熟者ですが、TOMに負けないくらいの記事をアップしていきたいと思います。

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